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広島県の保護者による中学校の評判（口コミ）
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保護者 / 2015年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 4.0
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総合評価
皆様おっしゃるのですが、やはり英語のスキルが上がります。
反抗期なのか、家では学校の事をあまりしゃべらないので、学校ではうまくできてるのか心配していましたが、先日外国に旅行につれていったところ、現地の人と英語をハイスピードでしゃべる子供を見て、あまりに驚きました。
実践重視のイマージョン教育を受けています。
数学は体系数学をこれまたハイスピードで進めています。算数の得意だった子供も
苦労しているみたいです。
英数はすばらしいですね。
英数は習熟度別のクラス分けですので、他のお子さんのレベルに合わせなくてよいのが何よりすばらしいです。たとえば、英検２級の子が、入学後、アルファベットから習う必要がないということです。
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学習環境
宿題は比較的多いです。パワーポーイントを使って、英語のエッセイを書いてプレゼンしたり、理科実験は英語、音楽用語は英語など、英語教育はさすがです。
ただ感性や感覚を大事にする授業が多く、こつこつ基礎からする科目は少ない感じがあります。もともとできる人、応用力のある人、基礎的なことはこつこつ自学自習できる子供にはとても良い環境だとは思います。
カリキュラムの小変更が学年ごとにあるので、親としてはわかりにくい。
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総合評価
皆様おっしゃるのですが、やはり英語のスキルが上がります。
反抗期なのか、家では学校の事をあまりしゃべらないので、学校ではうまくできてるのか心配していましたが、先日外国に旅行につれていったところ、現地の人と英語をハイスピードでしゃべる子供を見て、あまりに驚きました。
実践重視のイマージョン教育を受けています。
数学は体系数学をこれまたハイスピードで進めています。算数の得意だった子供も
苦労しているみたいです。
英数はすばらしいですね。
英数は習熟度別のクラス分けですので、他のお子さんのレベルに合わせなくてよいのが何よりすばらしいです。たとえば、英検２級の子が、入学後、アルファベットから習う必要がないということです。
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校則
ゆるいと思います。派手な生徒も少しいますが、校則の範囲ならおしゃれしても怒られないので、親としても品位の保てるくらいの格好なら良いとは思います。
ＳＮＳのトラブルはご法度です。
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いじめの少なさ
少ないのでは。
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学習環境
宿題は比較的多いです。パワーポーイントを使って、英語のエッセイを書いてプレゼンしたり、理科実験は英語、音楽用語は英語など、英語教育はさすがです。
ただ感性や感覚を大事にする授業が多く、こつこつ基礎からする科目は少ない感じがあります。もともとできる人、応用力のある人、基礎的なことはこつこつ自学自習できる子供にはとても良い環境だとは思います。
カリキュラムの小変更が学年ごとにあるので、親としてはわかりにくい。
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部活
あまり積極的ではないみたいですね。でももともと部活に期待して入学してはおりませんので、そういう面では、良いです。
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進学実績/学力レベル
できる子が多いと思いますが、それなのに大学進学実績は割によくないのです。
わが子も数校の難関校を蹴ってこちらに進学しています。子供のクラスにはさらに超難関校に受かった子供さんが多いです。上級生もそうだと思いますが、それなのにやはり実績が物足りないのです。ここだけが親として不満ですね。
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施設
今は小さくでぼろぼろ。しかし新校舎がもうすぐ完成なので、一気に最新ですね。
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治安/アクセス
良い。経大もあり、若者が多いですね。
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制服
着方によっては賢そうに見えます。かわいくも見えます。制服は他校より少し高いです。
制服の金具がややこわれやすいです。
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先生
良い先生が多いです。熱血、、、ていう感じはしませんが、子供の事はよく見てくれてると思います。
まぁ、勉強を教える能力（学力）はどの先生にも十分にあると思います。
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学費
私立では普通ですよ。あまり塾の必要がないのでそういったとこから考えると、安いとも思えます。
給付型の奨学金をもらえるお子さんも結構いますので、それなら実質公立なみですね。
入試に関する情報
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志望動機
英語の実践スキルをあげたい。留学させてもらえる。
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どのような入試対策をしていたか
過去問のみ。
投稿者ID：190408
29人中24人が「参考になった」といっています
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修道中学校
（広島県 / 私立 / 男子校 / 偏差値：59）
保護者 / 2017年入学
- 5.0
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総合評価
責任ある自由というモットーどおりの教育が展開されています。入学前の説明会から、「ここは自由とともに責任を学ぶ学校です。本人が弁当を忘れても親は持ってこないでください。朝も親が起こさないでください。遅刻すれば学校でしっかり指導します。失敗から学ぶことも大切です。」と言われました。学校行事の準備も部活も良くも悪くも生徒任せ。当然、結果はイマイチというときもありますが、息子を見ていると、確かにそこから学んでいると感じます。
逆に言えば、主体性のない子は埋もれがち。また、息子を型とおりのエリートに育てたいという親御さんのニーズには添わないでしょう。学校への評価が両極端なのも、そういうところからだと思います。また、最近では、県立広島等に優秀層を取られるためもあってか、学力的にも精神的にも幼い生徒さんの割合が増えている感じもあって、学校の理想とするとおりの指導が思うほど奏功しない場合も増えているかもしれません。
勉強は案外厳しいです。宿題は多く、やらないと部活も出れません。「部活を勉強しない言い訳にするな。」と言われます。学業のために部活日数が制限されている進学校よりある意味厳しいかもしれません。
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学習環境
宿題、課題多し。長期休みには成績不良者のための合宿型の補習と、もっと勉強したい人のための補習がそれぞれ行われます。部活の盛んな学校ですが、宿題を出さないと放課後にしなければならず、部活に出られないので、部活を頑張りたい人は勉強も頑張らないといけません。勉強につまずいている生徒には、放課後、教科の先生方が付きっきりで指導されることもあるようです。
勉強をしっかりやることが奨励される雰囲気は結構強いと思います。提出のノートに勉強時間を記載しなければならず、また、担任によるのかもしれませんが、そこから日々の勉強時間のクラス平均を出して教室に貼り出されたり、成績優秀者のには勉強方法をインタビューされ皆に紹介されたりもしていました。
その一方で、１年目、せっかくの私学なのだから、もっと教科横断的で解決志向的な学習があってもいいのになぁと思っていたものですが、2018年度には、２年生が地元企業とスタンディングデスクを共同開発するという取組が始まり、とても楽しみにしています。
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総合評価
責任ある自由というモットーどおりの教育が展開されています。入学前の説明会から、「ここは自由とともに責任を学ぶ学校です。本人が弁当を忘れても親は持ってこないでください。朝も親が起こさないでください。遅刻すれば学校でしっかり指導します。失敗から学ぶことも大切です。」と言われました。学校行事の準備も部活も良くも悪くも生徒任せ。当然、結果はイマイチというときもありますが、息子を見ていると、確かにそこから学んでいると感じます。
逆に言えば、主体性のない子は埋もれがち。また、息子を型とおりのエリートに育てたいという親御さんのニーズには添わないでしょう。学校への評価が両極端なのも、そういうところからだと思います。また、最近では、県立広島等に優秀層を取られるためもあってか、学力的にも精神的にも幼い生徒さんの割合が増えている感じもあって、学校の理想とするとおりの指導が思うほど奏功しない場合も増えているかもしれません。
勉強は案外厳しいです。宿題は多く、やらないと部活も出れません。「部活を勉強しない言い訳にするな。」と言われます。学業のために部活日数が制限されている進学校よりある意味厳しいかもしれません。
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校則
校則は緩いです。１、２年には厳しく、学年が上がるに連れて緩くなると言いますが、１年にしても他校に比べると随分自由です。
スマホも持ち込み可能ですが、校内では電源を切ってロッカーに入れるよう指導されており、校内使用が見つかると取り上げられます。
持ち物が自由なだけに、貧富の差もはっきり… 入学当初は高級なものや大金を持ち歩く同級生を羨ましがることもありましたが、１年の後半にもなると、「このくらいが順当かな」というところを考えて見定められるようになりました。これもまた、自由から学ぶということだろうと思っています。
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いじめの少なさ
いわゆるいじめ…というのは聞きませんが、学校に携帯スマホ持ち込み可(ただし電源を切ってロッカーいに入れないといけませんが)なので、スマホの所持率は高く、そのためライントラブルはやはりあるようです。入学時点の学力差が大きいだけに、精神的な成熟度も生徒によって差があり、未熟な生徒同士のトラブルも日々あるようですが、成熟した生徒がとりなしたり諌めたり。大きなトラブルには先生方がきちんと対応されますが、小さなことはそうやって生徒同士で解決しているようです。
そういう中で日々逞しく成長する子もいれば、馴染めず早々に不登校になる子もいるようです。不登校にも親身に対応されているようですが、公立と違って家庭訪問まではされないので、そこまで求めるなら公立の方が良いでしょう。
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学習環境
宿題、課題多し。長期休みには成績不良者のための合宿型の補習と、もっと勉強したい人のための補習がそれぞれ行われます。部活の盛んな学校ですが、宿題を出さないと放課後にしなければならず、部活に出られないので、部活を頑張りたい人は勉強も頑張らないといけません。勉強につまずいている生徒には、放課後、教科の先生方が付きっきりで指導されることもあるようです。
勉強をしっかりやることが奨励される雰囲気は結構強いと思います。提出のノートに勉強時間を記載しなければならず、また、担任によるのかもしれませんが、そこから日々の勉強時間のクラス平均を出して教室に貼り出されたり、成績優秀者のには勉強方法をインタビューされ皆に紹介されたりもしていました。
その一方で、１年目、せっかくの私学なのだから、もっと教科横断的で解決志向的な学習があってもいいのになぁと思っていたものですが、2018年度には、２年生が地元企業とスタンディングデスクを共同開発するという取組が始まり、とても楽しみにしています。
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部活
部活のバリエーションの広さは広島市内でも随一。 中でも登山やスクールバンド(他で言う吹奏楽)は全国レベルの実績があります。また、個人の力量もあるでしょうが、英語や書道でも全国で良い成績を収めている生徒がいます。また、最初は有志で始まったらしいジャグリング同好会には、世界大会に出るレベルまで技を磨いた人もいるとか。
ただ、当然ながら班(クラブ)ごとの活気の差はあり、週６日活動する班もあれば、いつでも好きなときにどうぞというゆるい班まであり、部活はそこそこにという人はゆるい班を選びます。都合さえあえばいくら兼班(兼部)しても良いし、人それぞれのニーズに応じて選べるのは良いと思います。
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進学実績/学力レベル
残念ながら、今の生徒たちの親世代のころのような勢いは、大学進学実績という面では見られなくなりました。同じくらいの偏差値帯の男子を県立広島と取り合う状況もあり、偏差値競争という面では遅れを取った感があり、進学実績がなかなか上がらないのもそのためかと思います。
ただ、それでも独特の校風に憧れて、広島学院を蹴って修道に進学する生徒も一定数いるので、そういう生徒が学習面では周りを牽引し、そのおかげで東大京大合格者も、減ったとは言え片手にはならずに済んでいます。
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施設
校庭は人数の割りに小さいですが、全面芝生で、リオデジャネイロオリンピックと同じ陸上トラックがあるとか。それと別に新しいハンドボールコートもあります。体育館はメイン、サブ、卓球用、武道場とありますが、なにしろ部活の数が多いので、それでも取り合い。プールも新装したばかりの最新式で、自動で底が動いて深さを変えられるとか。新プールのお披露目には吉川晃司も来ていました。図書館は歴史的な書物や資料も保管されていて、さすがの伝統を感じさせます。
息子はオープンスクールで、これらの施設を見て、これはすごい！こんな学校で青春を満喫したい！と修道を熱望。当然、他の私学に比べても設備費高いですが(笑)それだけの価値はあります。
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制服
ブレザータイプの制服の袖に、伝統の白線が施されており、シンプルながら格好良いです。３、４年はカッターシャツの色を選べるようになり、５、６年になると私服が認められます。でも、制服に愛着のある生徒も多いようで、上級生になっても、制服シャツの上にパーカーを着るなど、制服の着こなしを楽しんでいる生徒が多いようです。
投稿者ID：424613
24人中23人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2014年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
2014年から「広島市立広島中等教育学校」に名称が変更になり、高校生の募集をしない完全な中高一貫校になりました。新しい学校を作って行こうという熱意が感じられます。
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校則
普通の学校とかわりないと思いますが、遠方から通う子が多いので携帯は許可されています(届出必要)
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いじめの少なさ
今の段階ではいじめに関する情報を聞いたことがないですが、不登校の子がいるとは聞きました。
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学習環境
先生方も熱心で生徒達も意欲的です。
小テストも頻繁に行われ、追試・再追試と面倒見がいいです。
宿題の量が非常に多いですが、全てしっかりこなせば塾は必要ないです。
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部活
文武両道を推進しており、部活動も盛んです。
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進学実績/学力レベル
半数は国公立大学へ進学し、近年は難関国立大への進学も増加傾向です。
中学生から難関大学を目指した学習指導が取られています。
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施設
元々あった公立高校の施設を使用しているので、決して新しいとか綺麗とは言い難いですが、掃除は行き届いています。図書室が充実しているようです。また学習合宿があるので、宿泊できるセミナーハウスがあります。運動場も広く、遠方から通う生徒も多い為、行事の度に近隣施設を駐車場に開放して下さいます。
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治安/アクセス
近隣のバス停からは徒歩で５分程です。ＪＲやアストラムからはバスに乗り換えなければならず、多少不便です。
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制服
今年度から若干変わりました。
子供達からは評判がいいですが、靴下まで決められています。
女子の夏服は前の方がよかったです。
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先生
子供は「学校の授業が面白い」「先生の教え方が上手い」と言っています。
熱心に指導して下さる先生が多いと感じます。また、生活態度に対する指導も厳しいです。
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学費
普通の公立中学よりは若干高いです。教材の量が明らかに多いので納得です。
修学旅行が海外なのでその積立も一年生からあります。
進路に関する情報
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進学先
広島市立広島中等教育学校
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進学先を選んだ理由
中高一貫校の為
投稿者ID：77847
26人中23人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2016年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
新しい大学入試制度へ向けての対策だけでなく、その先の人生に必要な色々な力を育める教育をしています。
創造国際などのなぎさオリジナルの授業からは子どもの興味関心を引き出したり、物事を色々な角度から見る目も養われそうです。
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校則
校則は厳しくないが、携帯の使い方や交通機関でのマナーなど、人として基本となる所は恥ずかしくないようにきちんと指導してくれています。
校則は緩いけど、みんなきちんとしている印象です。
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いじめの少なさ
色んな個性を認め合う環境なのでみんな安心してのびのびしている様です。
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学習環境
毎日の帰宅後の学習の記録があり、親も先生もチェックするようになっています。計画を立てながら自学する習慣が身につきます。
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部活
毎日ある部や週に数回の部など、それぞれの目標で楽しみながら、先輩後輩仲良くやっているようです。
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進学実績/学力レベル
国公立大や関関同立に強いので期待しています。
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施設
いつもピカピカです。
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制服
普通です
投稿者ID：359363
25人中21人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2014年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
志しが高い生徒さんが多く、生徒も教師も活気があり勢いある学校。バランス良い学校だと思います。英語が全面的にでていますが、教室の後ろの生徒の自己紹介カードには国立大医学部志望の子ばかり。実際、テストの平均点も高く、暗記ものなど確実に点がとれる問題は落とさなくて当たり前ぐらいの子が結構いらっしゃいます。先生たちも伸ばすのが上手だと思います。
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学習環境
こまめに指導してくれ、とても面倒見がいい学校です。毎日小テストをし、放課後は補講でフォロー。なので、手遅れになる前に良く動いてくださっています。先生たちは教えるプロですね。生徒指導も上手です。子どもや親の気持ちをわかってる。教員免許をもったちゃんとした先生たちでしたよ、塾の先生でしょ、とかよく聞かれますが、安心感はあっても不安に感じる場面は今のところないです。
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総合評価
志しが高い生徒さんが多く、生徒も教師も活気があり勢いある学校。バランス良い学校だと思います。英語が全面的にでていますが、教室の後ろの生徒の自己紹介カードには国立大医学部志望の子ばかり。実際、テストの平均点も高く、暗記ものなど確実に点がとれる問題は落とさなくて当たり前ぐらいの子が結構いらっしゃいます。先生たちも伸ばすのが上手だと思います。
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校則
自由すぎるのも厳しすぎるのも違うと感じていたので、良い加減だとおもいます。
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いじめの少なさ
聞いたことはないです。田舎の素朴で真面目な生徒が多いのでは。
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学習環境
こまめに指導してくれ、とても面倒見がいい学校です。毎日小テストをし、放課後は補講でフォロー。なので、手遅れになる前に良く動いてくださっています。先生たちは教えるプロですね。生徒指導も上手です。子どもや親の気持ちをわかってる。教員免許をもったちゃんとした先生たちでしたよ、塾の先生でしょ、とかよく聞かれますが、安心感はあっても不安に感じる場面は今のところないです。
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部活
他校で聞くような親の負担はありません。子どもたち主体。大会も頑張っているようです。
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進学実績/学力レベル
親にたいしても子にたいしても真剣に応援してくれてる学校です。先生たちも情報収集など常に動いている感じです。
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施設
新校舎なのでドラマのセットの中にいるようです。最新なんですかね、大きいガラスのドアなど考えて作られています。
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制服
キチンと着るのが一番オシャレにみえるデザインなので、服装の乱れもなさそうです。
投稿者ID：277292
29人中20人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2021年入学
- 5.0
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総合評価
カトリックの系統だからなのか、先生たちがとにかく穏やかで優しいです。世界的にみると、宗教は教養の一部でもあるので、学校で教えて頂き、親としても勉強になる考え方も多々あるので、ありがたいなとおもっています。
子供からも、先生がすごく優しいとききます。注意もやんわりと本人が気づくように導く言い方だそうです。校則など、最初は一見厳しくおもえますが、入学後にいきなり自由に自立して、というのではなく、6年後の最終目標は子供たちの自立だという学校の方針で、6年かけ、ゆっくり親も学校も手をはなし、自立していってね、という考え方のようです。高校になると校則が少しゆるくなります。勉強の計画は中1から自分でたてるよう手帳がわたされます。
保護者は派手なブランドものを身に付けている人はあまりみません。
山の上にあるからか、集まりなども、パンプスではなくパンツに、ペタンコ靴が大半です。入ってみて意外だなと感じたことのひとつです。
六年間ほぼ同じ制服で、制服代や学費が他校と比べて高くないときいています。カトリックの関係か、質素で、私立の派手な学校、というものとは無縁です。
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学習環境
成績不振により、補習は多いときいています。特に英語。ただ、先生のお話では、ギリギリ補習にならなかった子が一番危ういので、補習はチャンスだとおもってください、と入学時にお話があったそうです。
保護者も子供も周りが勉強熱心なため、情報はすごくたくさんはいります。ありがたいです。高校２年くらいから塾に通う人も多いようです。中学の間は慣れるまでは塾に通う余裕がないほど、宿題がでます。
子供は、中学生ですが、特に数学の授業がすごくわかりやすい、といっていました。
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総合評価
カトリックの系統だからなのか、先生たちがとにかく穏やかで優しいです。世界的にみると、宗教は教養の一部でもあるので、学校で教えて頂き、親としても勉強になる考え方も多々あるので、ありがたいなとおもっています。
子供からも、先生がすごく優しいとききます。注意もやんわりと本人が気づくように導く言い方だそうです。校則など、最初は一見厳しくおもえますが、入学後にいきなり自由に自立して、というのではなく、6年後の最終目標は子供たちの自立だという学校の方針で、6年かけ、ゆっくり親も学校も手をはなし、自立していってね、という考え方のようです。高校になると校則が少しゆるくなります。勉強の計画は中1から自分でたてるよう手帳がわたされます。
保護者は派手なブランドものを身に付けている人はあまりみません。
山の上にあるからか、集まりなども、パンプスではなくパンツに、ペタンコ靴が大半です。入ってみて意外だなと感じたことのひとつです。
六年間ほぼ同じ制服で、制服代や学費が他校と比べて高くないときいています。カトリックの関係か、質素で、私立の派手な学校、というものとは無縁です。
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校則
校則は厳しい方だとおもいますが、保護者からすると、安心ではあります。
ただ、ポニーテール禁止、中学生の間はスマホの所持自体が禁止、中学生の間は子供のみで飲食店や映画にいかないなどは、子供からすると厳しいかなとはおもいます。
また、スマホの所持については、最近は中学入学前から持っている人もおり、そのまま契約したまま、もっていても学校にはわからないため、実際は持っている人が多いです。
ただ、表面では、禁止されているため、SNSでのトラブルなどはほとんどなく、夜遅くまでLINEがとびかう、ということもないようです。地元の公立中学はそのあたりはひどく荒れているので、親としては安心ですが、清心じたい、真面目な子が多いのと、宿題も多くLINEどころではないのと、タブレットでほとんどのことができてしまい、LINEもできてしまうので、時代を考えると、あまり意味のない校則かもしれません、、。賛否両論かなとおもいます。結局は本人の使い方次第かなと感じます。
キッズ携帯は防犯のために持つことができます。高校にはいると、スマホは持てます。
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いじめの少なさ
子供本人や、上の学年の話などを聞く限り、思春期特有のちいさなトラブルはあっても、いじめはないときいています。
この学校ではない人たちが、清心はいじめが多いとよく噂しているとは聞いたことがありますが、実態はほとんどないのでは、、と実感としてもおもいます。受験前は、変な噂がたつこともあるようですので、他校も含め、人からの話を鵜呑みにして大事な進路をきめてしまわないほうが良いかなとおもいます。
子供の話をきくと、気持ちが勉強などに向いていて、いじめなどをしている暇？がない笑、ようなことをいっていました。
保護者も同様、さっぱりして明るく話が面白い方が多い印象です。入る前の女子校の勝手な私のイメージは、かなりくつがえされました。公立小学校のいろいろな親がいることを考えると、個人的には保護者同士も過ごしやすいです。
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学習環境
成績不振により、補習は多いときいています。特に英語。ただ、先生のお話では、ギリギリ補習にならなかった子が一番危ういので、補習はチャンスだとおもってください、と入学時にお話があったそうです。
保護者も子供も周りが勉強熱心なため、情報はすごくたくさんはいります。ありがたいです。高校２年くらいから塾に通う人も多いようです。中学の間は慣れるまでは塾に通う余裕がないほど、宿題がでます。
子供は、中学生ですが、特に数学の授業がすごくわかりやすい、といっていました。
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部活
クラシックギター、古典(百人一首など)、山岳部など、全国大会にいくような部もあれば、週1しか活動しない部もあり、部活をしっかりやりたいか、ゆるくやりたいかで選ぶといいのかなとおもいます。
上下関係は、マナーと礼儀だけ最低限きちんとしていれば、ほとんど厳しくないしトラブルにもならないときいています。
委員会では、縦で活動しますが、お姉さんたちが、一緒に帰ってくれたりと、すごく優しいそうです。かわいがってもらっています。保護者の集まりの帰りに時々、お姉さんと下級生が仲良く一緒に帰っているのをみることがあります。先輩のことはお姉さん、とよぶのではじめはびっくりしました。
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進学実績/学力レベル
河合塾のデータで、全国で国立大学合格率１位が桜陰、２位が広島のノートルダム清心というのがありました。国立大学を目指すには、広島の女子では、この学校は良いのかなのとおもいます。
医学部を目指す生徒が多いときいています。理系が多いようです。ただし、学校は、親や先生が進路をきめることなく、本人の意思を一番に尊重しましょう、という方針です。
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施設
校舎は伝統ある校舎です。
講堂と図書館が新しくなり、とてもきれいです。
山の中にある学校なので、環境はとても静かです。
寄り道は、基本禁止ですが、通学路にあるパン屋さんでパンはかえます。購買もあり、文具や制服が購入できます。食堂もありますが、休憩時間の短縮を考えてか、お弁当の子が多いです笑。
通学路の坂道、階段はなかなかの運動量です。子供たちは慣れますが、保護者は大変です。
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治安/アクセス
通学時に、警備員のかたが立って下さっています。
学校の敷地にはいるまでは、車や人の往来が多い駅周辺なので、不審者などについては、人が少ないより安心できるかなとおもっています。西広島駅から徒歩10～15分くらいです。
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制服
私は個人的にかなりすきな制服です。子供も、もともと受験した学校のなかで制服が一番好きだといっていました。アイドル風の制服や丈が短いスカート、豪華なブレザーやチェック柄などと違って、とてもシンプルですが、それが今の時代、かえって新鮮で、なかなか他校にはなく、清楚でかわいいです笑。好みがわかれるかもしれませんが、大きな白襟もかわいくて賢そうにみえます笑。
対して、鞄はかわいいですが、重くてあまり入らなくて、使いにくいようで不評です。見た目はいいですが、完全に見た目重視な気がします、、。ランドセルのように背負うタイプとは別に、紺色の補助カバンがあります。こちらもマチが少なく入りづらいですが、高校生からは、補助カバンは指定でなくてもよくなります。
靴は種類が選べますが、柔らかい革をつかっているローファーがおすすめです。歩きやすくて、雨でも中が濡れることなく丈夫で良いです。
ただ、靴下に、穴があきやすいので有名です笑。
数回はくと穴があく、、と生徒の間で話題になるそうです。生地がもう少ししっかりしたものであればありがたいです。
投稿者ID：832417
25人中19人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2016年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 5.0
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総合評価
2014年に開校した広島市立の初の中高一貫、中等教育学校。開校2年目にして、前身の安佐北高校の進学実績の伸びが目覚ましい。東大京大等の難関国立現役合格も出した。広島市の大きなプロジェクトに、これから期待の持てる学校。
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学習環境
開校して、広島市採用の基町高校等からの優秀な熱意ある先生方を配属され、6年制の一貫カリキュラムのもと、中学時から、高校の内容も前倒しで進められている。補講等も充実され、質の高い授業を受けられ、期待大です。
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総合評価
2014年に開校した広島市立の初の中高一貫、中等教育学校。開校2年目にして、前身の安佐北高校の進学実績の伸びが目覚ましい。東大京大等の難関国立現役合格も出した。広島市の大きなプロジェクトに、これから期待の持てる学校。
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校則
親との連絡手段として、携帯を現行通り、可として頂きたいです。
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いじめの少なさ
先生方がいじめに対しても、毅然と指導、対応されるようだ。
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学習環境
開校して、広島市採用の基町高校等からの優秀な熱意ある先生方を配属され、6年制の一貫カリキュラムのもと、中学時から、高校の内容も前倒しで進められている。補講等も充実され、質の高い授業を受けられ、期待大です。
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部活
程よい比重かと、思う。学業に負担ない範囲。
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進学実績/学力レベル
2014に1期生となる新しい学校でありながら、全国統一学力テストも、全国、広島の平均値よりも、かなり高い結果をマークされている。混在される前身の安佐北高校の学生も、中等教育学校の設置に伴い、東大京大等の難関国立現役合格も出され、先生方の熱意、指導力が伝わる。
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施設
廃校となる安佐北高校の校舎を使用のため、古い校舎です。
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治安/アクセス
バス以外のアクセスの良い場所へ、移転されないかと、密かな期待をしています。が、周りに繁華街がないので、親として、安心。
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制服
落ち着き、賢そう。
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先生
広島市立の基町高校等のレベルの高い教師を配属されていて、大変うれしい。今後に、ますます期待します。
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学費
学区の中学よりも、いくらか高いが、教材の豊富さなどから考えると、充分有り難い。
投稿者ID：175671
23人中18人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2019年入学
- 5.0
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総合評価
子供たちの自主性を重んじた校風と高い学力に支えられた素晴らしい学校です。基本的には、受験はしますが、附属高校にも上がれます。とてと素敵な学校です。
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校則
自由な校則のもと、簡潔で簡素な校則で、子供たちが考えて学校生活を送る上でとても適切だと思います。これは、ダメという否定な校則はひとつもありません。くつも、かばんも、コート、セーター、靴下なども校則はありませんが、各自風紀の乱れない範囲のものを使用しています。か髪型にも、制限はありません。
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いじめの少なさ
個人を尊重できる校風で、人と違っていることで、ひときは魅力を放つことはあってもつまはじきになることはあまりありません。人と違うところがある子供ほど、一目おかれたり、自分とは違うけれど、彼は彼、という価値観がある学校だと思います。
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学習環境
分からない問題は、先生に質問するよりも友人に質問すれば、誰か必ず分かって教えてくれる環境にあります。中１～高３までいるので部活などで、先輩にアドバイスを受けることも可能です。
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部活
子供たちの自主性を重んじるため指導がきっちり入ってバシバシするような部活は少ないです。そのため大会ではなかなか実績が上がりません。しかし、子供たちが考えて自ら活動するため活気はあります。
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進学実績/学力レベル
一般的に偏差値75と言われることがよくあります。模試などでは偏差値85をとる生徒も多いです。東大や京大を第一希望にしている生徒がとても多です。
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施設
敷地はとても広く、体育館も広々としています。図書館は保護者も利用することが可能です。校庭もとても広いです。校庭と別にテニスコートや附属小学校の校庭も利用できることがあります。
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治安/アクセス
住宅街にありながら、市内電車やバスが学校の目の前に多く停まります。平地にあるので、自転車通学も楽です。
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制服
冬服は、男子は学ラン、女子は紺色のワンピースにジャケットです。夏服は、男子は白シャツに黒ズボン。女子は、白シャツに紺のスカートです。地味ですが、中学生には充分です。
進路に関する情報
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進学先
広島附属高等学校
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進学先を選んだ理由
附属高校のため
投稿者ID：572951
20人中17人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2015年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
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総合評価
英語と数学が難しいみたいです。
娘が２人いて、長女が市内の他の女子中に行ってます。２つ下の次女が長女の通う中学に落ちたので今ＡＩＣＪです。長女はずっと成績が良いほうで、次女は長女ほどではないと思ってたのですが、ＡＩＣＪ入学後１年弱で、英語は長女をはるかに追い抜きました。（英検とか、リスニングとかまぁ英語全般です。他の科目はわかりません。）
長女がそれから必死に英語を勉強しだしたのですが、追いつきません。
どういった教育かはっきりとはわかりませんが、独特の教え方があるのか？
学校の感じは良いと言ってました。
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学習環境
英検対策がしっかりしている。
厳しいイメージはありません。
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総合評価
英語と数学が難しいみたいです。
娘が２人いて、長女が市内の他の女子中に行ってます。２つ下の次女が長女の通う中学に落ちたので今ＡＩＣＪです。長女はずっと成績が良いほうで、次女は長女ほどではないと思ってたのですが、ＡＩＣＪ入学後１年弱で、英語は長女をはるかに追い抜きました。（英検とか、リスニングとかまぁ英語全般です。他の科目はわかりません。）
長女がそれから必死に英語を勉強しだしたのですが、追いつきません。
どういった教育かはっきりとはわかりませんが、独特の教え方があるのか？
学校の感じは良いと言ってました。
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校則
あまり厳しくないみたいです。服装より人物で校則が厳しくなるようだと子供が申しておりました。
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いじめの少なさ
まだ聞いたことはありません。
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学習環境
英検対策がしっかりしている。
厳しいイメージはありません。
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部活
いろいろありますが、あんまり活発ではないみたいです。
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進学実績/学力レベル
まだ中学なのであまり知りませんが、生徒のなかに極端にできる子がいろいろいらっしゃるみたいです。
鴎州の代表選手みたいな生徒が、、、。
大学入試は想定よりは結果が悪い年もあるとのことです。
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施設
最新の新校舎です。文句なし。
うらやましいです。
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治安/アクセス
バス、ＪＲなど交通アクセスは問題ないです。
イオン目の前です。（数十ｍです。）
治安はわかりません。ふつうだと思います。
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制服
洗濯が面倒です。
夏服ブレザーはなお面倒です。
他の学校とは違うので、目立ちます。しかし悪いとは思いません。
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先生
特に悪いイメージはありません。
外人の先生が多く緊張します。インターみたいな感じもします。
３者面談で外人先生と話すこともできますが。私は英語があまりできませんが、困ってたらゆっくり話してくれます。それでも聞き取りにくいときは、
となりで子供が通訳してくれます。そのときはじめて子供の英語のスキルの高さを知ってびっくりしました。
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学費
長女の学校より安いです。
私立ではあまり高いとは思いません。
入試に関する情報
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志望動機
第２志望。英語が好きだから。
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利用した塾/家庭教師
塾はもちろん、、。
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利用していた参考書/出版書
塾の配布のもので。
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どのような入試対策をしていたか
塾の勧めるがままでしたね。
投稿者ID：196558
20人中17人が「参考になった」といっています
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保護者 / 2015年入学
この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
- 4.0
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総合評価
英語の授業がほかの他の公立の中学とは違い、生徒のレベルでクラス分けしてあり、各々向上するようなプログラムが組んであります。英語以外の教科でも、理科・数学・体育（実技）、音楽など、ネイティブの先生の英語の授業があり、各クラスに必ずネイティブの先生が副担任を持っています。放課後、週に２日ほど英検対策の講習があり、英検取得に学校を上げて取り組んでいます。英語ばかりではなく、読解力を育てるための国語も力を入れています。ただ、英語が得意でもそこから先を伸ばすことを考えるなら、この学校が一番良いと考えます。ただし、勉強に重きを置いているので、部活に真面目に取り組むのは難しいと思います。
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学習環境
放課後、週に２日ほど英検対策の講習があり、英検取得に学校を上げて取り組んでいます。ほかの学校では、英検の取得を勧めるとは思いますが、わざわざ時間を割いて指導してくれることはないと思います。毎朝英検対策の単語テストがあり、合格点を取らないと居残り補習になります。年に３回英単語コンテストがあり、年間を通しての優秀者にはニュージーランド留学がプレゼントされます。
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総合評価
英語の授業がほかの他の公立の中学とは違い、生徒のレベルでクラス分けしてあり、各々向上するようなプログラムが組んであります。英語以外の教科でも、理科・数学・体育（実技）、音楽など、ネイティブの先生の英語の授業があり、各クラスに必ずネイティブの先生が副担任を持っています。放課後、週に２日ほど英検対策の講習があり、英検取得に学校を上げて取り組んでいます。英語ばかりではなく、読解力を育てるための国語も力を入れています。ただ、英語が得意でもそこから先を伸ばすことを考えるなら、この学校が一番良いと考えます。ただし、勉強に重きを置いているので、部活に真面目に取り組むのは難しいと思います。
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校則
携帯電話を学校内で使えないのは当然だとは思いますが、家の最寄りの駅まで使用禁止になっています。せめて、学校最寄りの駅の下祇園で一度帰るコールをして欲しいので、その校則は厳しいと思います。服装に厳しいですが、冬は地味な色の私服コートを許可して欲しいです。
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いじめの少なさ
生徒同士のトラブルは何処にいてもあると思いますが、先生が素早く対応してくれていると思います。いじめは関わったものは退学と唄っています。ただし、本当に退学するかどうかは疑わしいです。
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学習環境
放課後、週に２日ほど英検対策の講習があり、英検取得に学校を上げて取り組んでいます。ほかの学校では、英検の取得を勧めるとは思いますが、わざわざ時間を割いて指導してくれることはないと思います。毎朝英検対策の単語テストがあり、合格点を取らないと居残り補習になります。年に３回英単語コンテストがあり、年間を通しての優秀者にはニュージーランド留学がプレゼントされます。
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部活
クラブ活動は、定期テストの結果次第ですぐに部活停止になります。そして、火・木曜日は８時間授業なので、基本的に部活はありません。なので、運動部など特に強くなるための部活ではないので、その道を極めたいならAICJはオススメしません。
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進学実績/学力レベル
中学から高校へはエスカレーターで進みます。内部受験はあると思いますが、ほぼ進めますので、希望する進路には叶うと思います。ただし、高校進学時にコースが４つに別れ、そこで希望のコースに進めるかどうかで、将来の進むべき道が大きく左右されると思います。
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施設
今年度で今の校舎が取り壊しになり、来年の夏休み明けから新校舎になります。今の校舎も外観は素敵だと思いますが、食堂が狭かったりしするので広い食堂があれば良いなと思います。
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治安/アクセス
JR下祇園駅を降りて徒歩５分の便利な立地です。我が家からは電車１本なのでとても通いやすいです。
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制服
見慣れてきましたが、女子の制服は中学生なのに、OLの事務服みたいで可愛らしくないです。ただし、色々バリエーションがあり、組み合わせを楽しめる仕組みにはなってます。夏服のジャケットは要らないと思います（暑いし、汚れの目立つ白…）
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先生
学期末に担任の先生と、各教科の先生と３者懇談を行いますが、どの先生もよく子供の事を見ているなと言う印象を受けました。その教科だけではなく、ほかの教科の成績も知ってらっしゃったりして、驚きました。
投稿者ID：151377
21人中17人が「参考になった」といっています
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