先生と生徒の信頼関係が築かれる学校です。

【校則の自由さ】
今どきの高校生であるようにイキすぎない程度の服装・制限などであったと思う。地方ということもあり多少常識から外れていることも認識できるので、その点はいいところ。

【学習意欲】
個人によって、まちまちになっていたところから一人ひとりの学習向けになっていると思われる。しかし個人の勉強に対する制度は大変心強くなっておりやる気のある生徒には、やる気に見合うだけの先生の力が発揮されていて素晴らしい。

【いじめの少なさ】
地方だからいじめをすることで周りにすぐ情報がいきわたり、結局自分に返ってくるので誰もいじめる気にならない。いじめる前に知っている人ばかりなので、性格だと割り切っていじめる理由すら生まれない。

【部活動】
部活動の数は少ないが人も少ないので当然の結果になる。個人のやる気によって成績を残すものが多い、団体だと数の少なさがデメリットになってしまってよっぽど熟練したものがいないと良い結果にはならない。人が少ないのでみんなで和気あいあいとすることができるのは良いところ。

【進学実績】
努力をした人は良い所に行けます。努力をしないでも行けるところには人にもより行けます、就職を選ぶ人が多く進学の実績としては個人が行きたいところに行くだけなので実績があると強くは言えない結果になります。しかしやるきがあれば先生も力を貸してくれるので、かなり良い時もできるのではないかと思います。

【アクセス】
不便ではないです。かといって便利ではないので交通の面ではよほど離れていないかぎり変わりないです。

【学費】
高校の学費は無いので学費の面ではこまりません。これといってお金がかかることもないので大丈夫です。

【施設設備】
地方の高校なのでよくはないです。悪い部類なのかもしれないですが困るほどのこともないのでこの評価です。

【制服】
一般の学生服です。とくにこれといった特徴もなく不自由さもないです。

【先生】
生徒の少なさが先生との距離を縮めてくれて、顔も覚えやすく不便ではないです。さらに進学や部活、友人関係について親身になって話を聞いてくれるので先生は頼りになります。進学相談についてかなり頼もしく勉強についていけない人、レベルの高い大学を目指す人などに対してもアドバイスや勉強法など大変助かります。先生のことについてよく知ることもできるので信頼もできます。

中学校からの中高一貫制度に乗っただけであり、もともと学力に劣等感を持っていたので学力に関係ない方法の取れる高校を選びました。

なし

なし

プレゼンテーションをひたすら行いました。

酪農学園大学 環境共生学類

気象・環境について学びたくなったため