沖縄県 高校情報
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偏差値
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口コミ
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沖縄工業高等学校 (沖縄県 / 公立 / 共学 / 偏差値:38 - 43)在校生 / 2023年入学
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総合評価みんな仲良くクラスの雰囲気も良い学校です。校舎も綺麗で年中花が咲いていてとても綺麗です。女子が少ないですが楽しく過ごす事が出来ます。
1年生からでも様々な資格が取れて将来就職する人にはオススメの学校です。先生達は資格試験の講習をしてくれ、放課後では分からない所を聞きに行くと丁寧に教えてくれます。また、目標があると楽しく資格試験に取り組む事が出来ると思います。卒業後の進路としては進学は総合型選抜か学校推薦型選抜が主になるので成績は4.0以上取っておいた方が良いと思います。就職では進路指導室に沢山の資料があるので自分の進みたい所を見つけられると思います。 -
校則校則は普通だと思います。
学校終わるまでスマホが使えず行事でも使用は認められてないのでそこが欠点だと思います。情報電子科は他の学科よりも厳しいです。逆に生活情報科は指導がとても緩いです。アルバイトは校則上禁止ですが隠れてやってる人が多いです。
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読谷高等学校 (沖縄県 / 公立 / 共学 / 偏差値:47)在校生 / 2022年入学
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総合評価私は、3年間特進クラスに在籍しているので普通クラスのことは分かりませんが、頑張っているのはほんの一部で、勉強をするような雰囲気はあまり感じられません。毎朝7時半から50分間の早朝講座がありますが、1、2年のときは寝ている人がとても多かったです。しかし、いい大学に進学したいなら、読谷高校に来るべきではありません。特進クラスでも、クラスの生徒のほとんどは私立大学や専門学校に進学し、国公立大への進学に不利であると感じます。勉強をするような雰囲気があまりないので、意志が強く1人で集中して勉強を継続できるというような人じゃないと、勉強をするのは難しいと思います。また、特進クラスは共通テストを全員受けないといけないのですが、進路がすでに確定している人にとっては意味のないことだと言えるでしょう。学校行事はとても盛り上がります。高校生活を楽しみたいぐらいの感じであれば読谷高校に入学してもいいんではないでしょうか。
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校則ふつうです。厳しくもなく緩くもないです。
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小禄高等学校 (沖縄県 / 公立 / 共学 / 偏差値:47 - 48)在校生 / 2022年入学
- 3.0
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総合評価部活をしたいならいいと思う。とても部活が盛んでイベントもそれなりにあり友達も恋愛もできるのでそれなりの学校生活を送れると思う。情報ビジネスと芸術教養は広く浅く学ぶ印象でクラス替えが無いのでしんどいと思う。クラスメイトが合わずに辞める人もいる。学力は上と下の差が激しく、簡単なテストで赤点をとる人がザラにいる
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校則バイトは原則ダメ(隠れてやる)昼休みはスマホ使えないし外も基本的には出れない。部活終わりに部着で帰ることができず、制服に着替える必要がある。おととしまで教室以外でのジャージ着用禁止という謎校則があり、友達がジャージ着て廊下出ただけで指導になっていて可哀想だった
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■学校数■
2000年代に5校が統合もしくは廃校となり、現在高校の総数は65校である。その内訳は、公立高校が60校、私立高校が5校。国立高校はない。
■学区制度■
全日制普通科は久米島、宮古、県内全域、国頭、中頭、島尻、那覇、八重山まである8学区制である。全日制の普通科以外の定時制、通信制などの学校は県内のどこからでも受験することができる。また、高等学校がない離島地域の通学区域は県内全域となる。一部の指定区域は学区外の指定された高等学校へ受験することができる。もし、学区外の高等学校に受験したい場合は、学区外出願をすれば可能である。ただし募集定員の10%のみであるため、内申点と試験の点数が高くなければ難しい。
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