【総評】
ほかの高校にはないものをたくさん経験できる。
【校則】
キャンパスによって異なりすぎて、校則でいい思い出がない。
年々厳しくなっていった思い出が強い。
全国統一にしてもいいのではないか。
【学習意欲】
これもキャンパスによって差がありすぎる。
大学進学を押しているが、学力で有名大学に
進学できるキャンパスは少ないだろう。
できたとしても、塾の力が少なくとも必要だと思う。
【いじめの少なさ】
基本的にいじめはない。しかし、校則が統一されていないことによる
トラブルでいじめに発展することがあった。
【部活動】
キャンパスによって異なるが、体育館や運動場がないためスポーツ部の活動が大変であるため、あまり活動的ではない。
【進学実績】
大学進学を押しているが、学力で有名大学に進学できるキャンパスは少ないだろう。
できたとしても、塾の力が少なくとも必要だと思う
【アクセス】
キャンパスによって異なるが、基本的によいと思う。
【学費】
一般的な私立より高い。
【施設設備】
キャンパスによる。
【制服】
ある地域の制服が、他校(評判の悪い高校)の制服に似ていたため、
あまり周囲の目がよくないことがあった。
【先生】
先生全員が心理カウンセラーの資格を取得していると聞いていたが、雑な先生もいた。たしかに、いい先生にも出会えたが、いい先生ほど
学校をやめていく。また、適当な先生であるといきなり学校にこなくなるケース
が多々ある。生徒が先生を選べる制度があるが、生徒も大変であると思った。
入試に関する情報
【この通信制高校/サポート校を選んだ理由】
中学の出席日数がなかったため、通信のクラークを志望。
他の通信高校の評判も聞いたが、あまりいいことを聞かなかった。
高校に入学しやりたいことも特になかったが、卒業しても仲のいい友人、
進学のためにいちから勉強のやり直し、塾にも行ったが…、北海道研修、
先生など、さまざまな経験ができた。また、ほかの高校にはできないいろんなことを経験できていたと、大学に進学してから気づく。
【入試対策】
何も勉強をしていなかった。
高校入学時、中学の勉強は全くと言っていいほどできなかった。
しかし、入学し、高1の1学期には、ほぼ中学の学習をマスター。
大学受験も一般で受けれるほどに成長。
進路に関する情報
【利用した塾】
特に勉強はしなかった。
【利用した参考書】
学校の教科書
【進学先・就職先】
静岡英和大学
【進学先選定理由】
高校入学時は、進学のことなど全く考えていなかった。
しかし、2年生になるにつれ、進学への意識は高まっていった。
そこで、先生に相談したところ、私の性格や趣味などから、
アドバイスを頂いた。そこで、志望校を選択した。
が今の大学は、第1志望校ではなく、併願で受験した。
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