小学校の情報

以前は子供目線に立ち、保護者の話しもよく聞いてくれる信頼できる先生が多かった。でも、ここ数年の間で良い先生方が一気に異動でいなくなり、今はゆとり世代？Ｚ世代？の先生なのか、あまり深入りしない対応をする自分本位な先生が増えた気がする。子供からも女子と男子で対応を変える先生の話しも聞く事がある。以前は細かい事でも電話でお伝えして下さる先生もいた。学校に行った際に冗談もあったかもしれないが、面と向かって子供の事について忙しい時に余計な仕事を増やして困る、、、的な事を言われたのは驚きだった。良い所は、わかあゆ学級があるので、子供達は交流する事でいろいろと経験をし学ぶ機会を得られるのは良かったと思う。あとは、保護者の関わり方が変わってきた。PTAのみならず学校行事や地域も巻き込み、常に前に出てしきりたがる父親が増え、学校側が保護者（父親達）に気を使いすべて任せてる感じがある。以前と違い面倒と思う事が増えた。昔の方が信頼できる先生も多く、保護者もドライな方が多かった。

いじめを気にしているわりには、孤立する子供のケアができてない。孤立しないような先生方の細かな気配りや配慮が足りない。

海外の校風のなか個人を尊重して学習ができると思い入学しました。
確かに取り組みは公立の指導要領に沿いながらオリジナルカリキュラムが合わさった教育です。

しかし、やはり東北にある田舎の小学校。
保護者は量産型セレブ勢で学校への要求が多く本来の学校側が意図する指導が実施できず、子供たちも経験不足なのでイマジネーションが苦手。
学校訪問すると、アートの時間や探求型学習で制作したであろう個性を感じない、
まるで同じ作品が教室や廊下に展示されています。

日常の会話は、英語の授業以外は日本語で喋り倒し、
いじめにつながるようなチクチクワードは英語で単語ベースでボソリと言う子供もいます。
そういう意味では海外の小学生もスラングやネイティブな言葉でいじめるので海外の校風と言えますかね。
学校そのものよりも、立地ゆえの顧客層に難ありと判断しました。

気さくな先生で、毎朝おはようと立っていらっしゃってすごいなとおもってました。でも、もう少し子供達の困ってることや助けてに気づいてあげてほしいです。朝の挨拶の時がなにか伝えるチャンスだと思いますので。

大谷選手のグローブ、到着した当初、ガラスケースに入れて置くので各自見に来てくださいだったのに、世の中で問題になり始めてから各教室にまわすようなやり方がよくわかりません。子供たちのためにと与えられたものを、使うためにと貰ったものをなぜ飾るのか、本来の目的とズレてます。